2008年03月05日

シネマ落語

更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。
書きたいことは色々とあったのですが、
変に間が開いてしまいました… しかし、
気にせず書いてしまいます。

シネフク内に移転リニューアルした『シネマモード1・2』で、
先月2月23日に行われたライブイベント『シネマ落語@モード』。

これはどんなイベントだったかと言うと、映画館なのに
映画の上映は無く、スクリーンをバックに普通に落語をやっちゃうという、
非常に面白いものだったのです。

そして、その噺家さんとは?
映画好きで知られ、映画評論はもちろん、
自身で監督もする落語家、立川志らく師匠です。
名作映画を落語にリメイクするという
「シネマ落語」をやっておられる方で。
例えば、「ローマの休日」が吉原を抜け出した花魁と瓦版屋の恋物語に。
「ゴッドファーザー」が江戸の親分と三人の息子の重厚な絵巻にといった具合。

そして今回は、どんな元ネタかと思うと、
なんと『天国から来たチャンピオン』ではありませんか。

ご存じない方も多いかと思いますが。
1978年制作ウォーレン・ビーティ主演の作品。
天国のミスで50年早く寿命を迎えてしまったアメフト選手が、
火葬されてしまった自分の体の変わりに別の人間の体に乗り移り、
再びアメフトの世界に立つという物語を、舞台は江戸。
主人公を花火職人に置き換えて描かれる人情話。

実は元々好きな作品だったので、
この意外性のあるチョイスは、個人的に嬉しかったです。

ご本人曰く、元の映画より美しいラストシーンだそうです。
シネマ落語を見に来られた方は、この機会にレンタル等で、
観て落語と比べてみて下さい。
そうじゃない方にも、お勧めの作品です。
posted by concierge at 17:55| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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